このまま貧乳として人生を終えるのか〜なんて毎日考えてしまうほど、私は貧乳がコンプレックスだった。

「貧乳好き!」とか言う男もどうせ巨乳を前にしたら我を忘れてしゃぶりつくに決まってる。貧乳が好きだと言う男はだいたい信用できない。「巨乳は巨乳で大変なことたくさんあるんだよ〜」という主張はまあわかる。確かに大変そうだ。でも私がほしいのは巨乳ではなく、C〜Dカップくらいのちょうどいいおっぱいなのである。

昨日、新宿のリサマリ(下着屋)にふらっと入り、店員さんに言われるがままバストのサイズを測ってみたらDカップになっていた

いや、元々Dカップだったのだと思う。これといったマッサージもしていないし、めちゃくちゃ太ったわけでもない。貧乳がコンプレックスで計測すら恥ずかしくて出来ず、貧乳に相応しいサイズのブラジャーしか購入してこなかったのだ。

中学生のとき、スポブラを卒業しはじめて購入したブラジャーのサイズはB65だった。それから9年か10年間ずっと同じサイズを買い続け、たまに背伸びしてC65を買ったりもしたが、なんとなくしっくりこなくてA70を買ってみたこともあった。

言われてみれば確かにブラジャーから肉も乳首もはみ出ており、無理矢理しまいこんでいたので、Dカップの予兆はあったのかもしれない。

小さいブラをつけると胸の成長が止まるとよく言うが、こんなに大きくなりたいと願っていたのに自ら成長の機会を逃すことをしていたなんて…。

とりあえず、貧乳で悩む女の子は是非下着屋に行ってバストの計測をしてみて欲しい。これがこのnoteで一番伝えたいことだ。

私のように2カップ上がるということは稀なのかもしれないが、店員さんは胸に合ったブラジャーのかたちも教えてくれるので、やってみて損はないと思う。

あと、想像していたよりDカップは小さい。脂肪の付き方にもよると思うが、私は離れ乳なので谷間が全くない。一見貧乳だと思われるかもしれないが、実はDカップなのだ。Dカップというだけで、体の奥底から自信がふつふつと湧いてくる。

一生見ることなんてないと思ってたDカップのコーナーに足を運ぶ日が来るなんて。ウキウキして3セット買ってしまった。店員さんが試着させてくれたはじめてのDカップのブラジャーももちろん購入した。

う〜〜ん、かわいい…。
履く機会ないのにはりきってTバックも買ってしまった。いや、機会は作るものだよな。

上がDカップ、下がBカップ。
見るからにサイズが違う。布の面積1.5倍はある。こんなしょぼいブラジャーで毎日おっぱいを圧迫してたのかと思うと、本当に申し訳なくなる。

今後はDカップとして生きていく。

貧乳で悩んでる女の子へ、はたして本当にあなたは貧乳なのだろうか。一度プロに任せ、改めて計測し直してみて欲しい。自分は貧乳だという固定観念こそが、己を貧乳にしてしまっているのかもしれない。